2010年02月11日

サラリーマン川柳コンクール


毎年恒例となった『サラリーマン川柳コンクール』で
第一生命は10日に優秀作100選を発表しました。

今年の応募総数はなんと2万9215通にもなったといい、
サラリーマンの悲壮な気持ちを詠った
ユーモアたっぷりの句が勢ぞろいしました。

ぱっと見た優秀作の中でも「こどもでも 店長なのにと 妻なげく」とか、
見事に肩身の狭いサラリーマンの実情を見事に言い当てている作品が
目白押しでした。

いつになったら抜け出せるのか先の見えない今の日本で、
サラリーマン川柳の題材になるものはたくさんあるようです。

“リストラ”や“就活”など就職に関する苦しい胸の内を盛り込んだ
悲壮感漂う句もたくさんありました。

また年々身の置き場が狭くなる感の否めない愛煙家が、
喫煙所が少なくなってきたことに対する嘆き節にも
上手い言い回しの川柳がたくさんありました。

でも大半を占めるのはやはり家族に関する題材が多かったようです。
やはり一番身近な所から引っ張ってくるのが皆にわかりやすくて
面白いものがたくさん出ていますね。

優秀作を見ていると自分の事を言われているのではないかと、
ドキっとするような句もあったりして自分を見つめ返す機会にも
なったりするのも川柳の面白い所です。

そしてどの作品が一位に選ばれるのかも非常に楽しみです。



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  • Posted by あゆみ at 22:00 │日記